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5月21日福岡本校GKスクールレポート☆怪我のリスクは基本技術で回避する! | 福岡ゴールキーパースクール

5月21日福岡本校GKスクールレポート☆怪我のリスクは基本技術で回避する!

2018年5月25日

おはようございます!

スタッフ・内野です!

今回の福岡本校は入会が1名でした!

まずはキーパー練習を受けてみることですよ!

 

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こ似合いの全体テーマはブレイクアウェイ・相手FWとの1対1です!

 

U-12では、まずはフロントダイイングを行いました!

ブレイクアウェイの状況下で基本となってくるのが、こちらのフロントダイビング!

距離に応じての踏み込みを意識していきます!

この踏み込み足が大事なんです!

 

その後、ボールが奪えない状況と判断した場合、

 

ブロッキング

 

という技術を使って守っていきます!

ボールを奪うのか、構えて対応するのか?!

 

この判断が大事になってきます!

 

 

U-15グループです!

まずは基本的なキャッチングなどを「生きたボールで行います!」

そのあとはフロントダイビングや

ブロッキングを駆使して対応!

縦長でFWと1対1を行なったあとに、実際に距離をとって1対1を行いました!

 

 

U-18/15グループです!

こちらはタイミングをみて、作られたゲートを守っていきます!

ギリギリでのプレーが求められました!

だからこそ、フロントダイビングでゲートよりも前でボールを触ります!

U-15グループと同じく、FWとの1vs1!

出るタイミングが求められました!

勇気を持ってボールへアタック!

良いポジションをとり、前へ。

 

ゴールキーパーの強い気持ち

 

が、求められる場面!

全てが前に出れない状況だったら、ブロッキングを使って

 

自分の体にはシュートを当ててストップします!

ブレイクアウェイという、相手FWとの1vs1でキーポイントとなるのは

 

フロントダイビング

 

です!

フロントダイビングは前に飛び込むこともあり、相手選手と接触する可能性があります。

だからこそ、フォーム改善が絶対条件になってきます。

 

ですが、技術自体を知らなければ大きな怪我のリスクが高まります。

だからこそ、福岡ゴールキーパースクールで専門GKトレーニングを受けてみてください!

 

ここぞ!

 

という場面でゴールキーパーがFWからボールを奪えることができれば、自チームとってもプラスとなるはずです。

ゴールキーパーがチームの流れを変えれる選手となれるように、ぜひ専門GKトレーニングを受けることをオススメ致します!

 

STAFF☆ウッチ〜

 

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