前回の久留米校ではまたとない貴重な体験をさせていただきました。
この時期、陸上自衛隊幹部候補生学校では総合訓練として「不眠不休の100km徒歩行進」を佐賀で行い、引き続き「戦闘訓練」を行うとのこと。
20日の久留米校のときに帰福するとのことで、ぜひ学校職員などと一緒におかえりの拍手をしてもらえないかと提案されました!
こうやって僕たちの日本は守られているという実感を持つことができました。
選手たち自身も、過酷な訓練を受けて久しぶりに帰ってくる自衛隊の隊員の方々の表情を見ていろいろと感じることができたと思います。
とくに同じ「守る」というキーワードです。
またとないこの貴重な機会・体験を大事にしていきたいと思います。