Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/fgks2002/fgks2002.net/public_html/school/wp-content/themes/2023_fgks_renewal/header.php on line 134
5月21日福岡本校GKスクールレポート☆怪我のリスクは基本技術で回避する! | 福岡ゴールキーパースクール

5月21日福岡本校GKスクールレポート☆怪我のリスクは基本技術で回避する!

2018年5月25日

おはようございます!

スタッフ・内野です!

今回の福岡本校は入会が1名でした!

まずはキーパー練習を受けてみることですよ!

 

=========================

 

こ似合いの全体テーマはブレイクアウェイ・相手FWとの1対1です!

 

U-12では、まずはフロントダイイングを行いました!

ブレイクアウェイの状況下で基本となってくるのが、こちらのフロントダイビング!

距離に応じての踏み込みを意識していきます!

この踏み込み足が大事なんです!

 

その後、ボールが奪えない状況と判断した場合、

 

ブロッキング

 

という技術を使って守っていきます!

ボールを奪うのか、構えて対応するのか?!

 

この判断が大事になってきます!

 

 

U-15グループです!

まずは基本的なキャッチングなどを「生きたボールで行います!」

そのあとはフロントダイビングや

ブロッキングを駆使して対応!

縦長でFWと1対1を行なったあとに、実際に距離をとって1対1を行いました!

 

 

U-18/15グループです!

こちらはタイミングをみて、作られたゲートを守っていきます!

ギリギリでのプレーが求められました!

だからこそ、フロントダイビングでゲートよりも前でボールを触ります!

U-15グループと同じく、FWとの1vs1!

出るタイミングが求められました!

勇気を持ってボールへアタック!

良いポジションをとり、前へ。

 

ゴールキーパーの強い気持ち

 

が、求められる場面!

全てが前に出れない状況だったら、ブロッキングを使って

 

自分の体にはシュートを当ててストップします!

ブレイクアウェイという、相手FWとの1vs1でキーポイントとなるのは

 

フロントダイビング

 

です!

フロントダイビングは前に飛び込むこともあり、相手選手と接触する可能性があります。

だからこそ、フォーム改善が絶対条件になってきます。

 

ですが、技術自体を知らなければ大きな怪我のリスクが高まります。

だからこそ、福岡ゴールキーパースクールで専門GKトレーニングを受けてみてください!

 

ここぞ!

 

という場面でゴールキーパーがFWからボールを奪えることができれば、自チームとってもプラスとなるはずです。

ゴールキーパーがチームの流れを変えれる選手となれるように、ぜひ専門GKトレーニングを受けることをオススメ致します!

 

STAFF☆ウッチ〜

 

GK情報をラインで受け取るには下記をクリック!

line://ti/p/@mlc8178t

無料体験を随時行っています。こちらをクリック!

FGKS事務局:092-407-3870

下記フォームからも無料体験の受付を行っています!

    FGKS体験参加申し込み

    体験を希望する選手のお名前 (必須)

    所属チーム

    学年

    連絡先電話番号

    連絡先メールアドレス(パソコンメールから受信できるメールアドレス)

    体験を希望するスクール(選択してください)

    体験希望日

    GKクリニック(講習会)やGKイベント(キャンプ)のお知らせをメールで受けとる(必須)

    はいいいえ

    ➀ご質問などがありましたら、ご入力下さい。➁体験参加にあたりご紹介のスクール生がいらっしゃいましたらご入力下さい

    上記の内容で送信します。送信ボタンを押すと下にメッセージがでてきますので、必ずご確認ください。よろしければチェックを入れて送信して下さい。

    まずは無料体験へ!

    すでにチームでGKをやりながらゴールキーパーのトレーニングを受けたいという方はもちろん、これからGKを始めるといった初心者の方も、

    という方は、まずは無料体験でプロの指導を受けてみませんか?前向きに取り組める環境を整えているので安心してください!失敗の数だけ成長できます。

    誰でも「初心者」から始まっています。はやく始めるほど、上達も早くなります。ぜひシュートを止める快感を味わってほしいです。

    また、現在抱えている悩みがありましたら、ぜひ私たちに教えてください!