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おはようございます！
スタッフ・高森です！
試合で大量失点して負けてしまった…
自分のミスで失点してしまった…
ゴールを守る上で失点はつきものですが、できれば失点したくないし減らせるなら減らしたい！
そのためにはゴールの守り方を知ることです！
ゴールを守るための技術を身につけることです！
それが出来るのはゴールキーパーに特化したGKスクールだけです！
福岡ゴールキーパースクールでは、１週目にシュートストップ、２週目にブレイクアウェイ、３週目にクロス、４週目にその月のかだとなった部分に取り組むというサイクルでトレーニングを行なっています！
試合でゴールを守るために各グループで上手くいかない部分を修正する！
あれもこれもではなくトレーニングの中で1つだけ持って帰って欲しい！
それを繰り返し練習することで課題克服ができます！
工夫を凝らしたGKトレーニングでたくさん練習しましょう！
このグループでは、シュートも1v1もありうる状況の中でどちらにも対応できるようなポジションや判断を練習しました！
GKが試合中に守っているゴールは1つだけです！
まずは、そのゴールを守れるような準備や立ち位置を意識しました！
サイドにボールがある時にはニア側のシュートコースが空きがちになるので要注意！
そして、GKはゴールだけではなくGKとDFの間のスペースを守る必要があります！
今回は、スペースの部分にミニゴールを置いてスペースを守る感覚を養いました！
ゴールがあることでイメージしやすくなるので2つのゴールを守れるような準備という部分は徐々にできるようになりました！
GKだけのゲーム形式のトレーニングスクールでは大事にしています！
どれだけいいことを学んでも実践の中で活かせなければ全く意味がありません。
また、試合では自分のプレーだけではなくコーチングをして他の選手と関わりながらプレーする場面が多くあるのでなかなかポジションがうまく取れなかったり、プレーがうまくいかなかったりして当たり前です！
たくさんのタスクの優先順位を考えたり、その状況に慣れることで試合でもいいプレーができるようになります！
ゴールを守る責任感と執念を日々の練習の中でも発揮していこう！
このグループでは、GKの攻撃局面のディストリビューションをテーマにトレーニングを行いました！
ディストリビューションというのは配球という意味で、GK固有のフィードプレーのことを指します！
GKがキャッチした後に攻撃に転換！そのスピードやパスの精度を上げるための練習を行いました！！
まず、一番大事なのはシュートを止めること！
シュートを止めなければ、キャッチができなければ攻撃に転じることはできません！
そして、キャッチした後は素早く攻撃へ転換！
時間をかけてしまうと相手の準備が整ってしまうからです！
今回はミニゴールを狙ってオーバーアームスローとアンダーアームスローを練習しました！
相手に取られないようなボールスピードと味方の選手がトラップしやすいボールを意識しました！
距離があればあるほどミニゴールに入れるのは難しい！
また、味方の選手の走っているスピードを止めないような場所に出来るだけバウンドしないように投げることを求めました！
GKのプレーを攻撃に繋げるためにはパスを受ける選手の立場に立ったボールを投げる必要があります！
最後のゲームでは、まずゴールを守る優先順位を意識してボールを奪える選手が増えたように思います！
攻撃としてもファストブレイクで相手ゴールに迫る場面もありぜひ自チームに帰って試合に繋げて欲しいと感じました！
普段、何気なくやっているプレーも知識が入ればもっといいプレーにつながるはずです！
福岡GKスクールでは、キーパーを始めたばかりの選手やGKトレーニング未経験の選手が多く在籍しているので基礎基本をメインにGKトレーニングを行なっています。
基礎練習というと地味な練習をイメージする選手もいるかもしれませんが、さまざまなアプローチをするために豊富なトレーニングメニューがあります！
毎回の練習でワクワクするようなGKトレーニングを受けることができます！
基礎基本がしっかり固まってきた選手に関しては応用トレーニングを行うことも！
常に上を目指しながら新鮮な気持ちで練習できるためどんどんうまくなります！
日々同じトレーニングで飽きていませんか？
もっとシュートを止めれるようになるための練習知りたくないですか？
GK初心者の選手やGK練習がなかなかできない選手はぜひ一度体験へお越しください！
STAFF☆HIKAKIN
すでにチームでGKをやりながらゴールキーパーのトレーニングを受けたいという方はもちろん、これからGKを始めるといった初心者の方も、
という方は、まずは無料体験でプロの指導を受けてみませんか？前向きに取り組める環境を整えているので安心してください！失敗の数だけ成長できます。
誰でも「初心者」から始まっています。はやく始めるほど、上達も早くなります。ぜひシュートを止める快感を味わってほしいです。
また、現在抱えている悩みがありましたら、ぜひ私たちに教えてください！
