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おはようございます！
スタッフ・高森です！
今回のトレーニングテーマはシュートを止めるという部分！
キーパーにとって一番楽しいところですよね！ゴールキーパー専門のスクールならではのトレーニング！
チームではできない、GKが主役のゲームトレーニングで試合に直結する技術や戦術を身につけることができます。
この練習をしているか、していないのかでストップ率は大きく変わります！
試合で自信を持ってプレーするための超重要トレーニングをここで受けよう！
U-12グループでは、速くポジションに入るためのステップワークから練習しました！
今回行ったのはクロスステップ！
主に長い距離を移動する時に使うステップです！
クロスステップは走るときのフォームに近いのでスピードを出しやすいのが特徴です！
最終的には構えの姿勢でピタッと止まり、シュートを止める準備をします！
動きすぎないこと！
これがボールに対していい反応をするためのポイントになります！
ステップの練習やポジションを取る練習はキーパーにとって欠かせません！
プロの選手でも必ず練習する部分！
このキーパーの立ち位置の少しのズレが失点につながってしまうわけです！
どれだけカッコ良くダイビング跳べる選手でも立ち位置が悪ければボールにさわれないことも…
ギリギリのコースでも触れる様に自分だけのポジショニングを見つける作業がキーパーにとっては必要です！
チームのシュート練習ではないのでGKの準備ができた状態で1本1本集中した状態でシュートを受けることができます！
練習ではうまくいくのに、試合になるとなかなかうまくいかない…
そんな経験ないですか？
練習から試合形式に近くなればなるほど気にしなければいけない要素が増えます。
コーチング、ポジショニング、味方や相手の位置、ボールの動きなど
これらに気を取られてポジションがずれて失点してしまいます。
そんな状況の中でもどんなことを意識すればゴールをまもれるのか！？
それを学べるのがGKスクールです！
U-15グループは、サイドステップの中でも細かいステップの練習からスタート！
ゴールキーパーが一番よく使うステップがサイドステップだと思います。
様々な場面で使用するので状況に合わせていろんな種類のサイドステップの使い分けが必要になります。
今回は、細かいステップで構えの姿勢を崩さないことを意識しました！
構えの姿勢を崩さない状態でステップができることで移動スピードが上がるだけではなく、いつシュートを打たれても対応できる様になります！
上にも下にも左右にも！
どこにでも反応できる準備が常にできる様にして行こう！
守備範囲を広げるためにはダイビングという技術の習得が必要です！
中でも一番ベーシックなダイビングがワンステップダイビングという技術です！
構えたところから１歩踏み出してセービングします！
身体をギリギリまで倒すことで幅を出して守ることができます！
身体を倒したところで地面を思いっきり蹴ると飛ぶことができます！
さわれない！
と見送ってしまうのではなくて、ちょっとでもボールに触れる様に飛ぶ！
指先で触れるだけでもゴールを守れる可能性があるからこそ、跳べる技術は身につけたい！
たくさんの技術を知っていても試合で発揮できなければ意味がありません。
知っている技術から状況やシュートに合わせて適切な技術を選択しなければいけません。
技術を教えるだけではなく、状況に合わせた使い方も教える！
失点を流すのではなく、なぜ失点してしまったのか原因追及ができる！
だからチーム＋GKスクールに来ている選手たちは試合で活躍できる！
福岡ゴールキーパースクールでは、キーパーに必要な技術や戦術を基本的な部分を中心に指導しています！
チームではどれだけGKが主体になるトレーニングが行われていますか？
キーパーでけの個別の練習以外にも試合に近い状態で、GKが主役になってゴールの守り方を学べる時間がありますか？
ほとんどのチームがそのトレーニングすることや時間を取ることは難しいと思います。
ですが、GKスクールの主役は常にキーパーのあなたです！
全ての時間をキーパーが試合で活躍するためのトレーニングに費やします！
ここでしかできないことが、ここでしか学べないことが確実にあります！
GK初心者の選手やキーパーを練習する環境がなかなかない選手もまずは一度体験にお越しください！
それでは！
STAFF☆HIKAKIN
すでにチームでGKをやりながらゴールキーパーのトレーニングを受けたいという方はもちろん、これからGKを始めるといった初心者の方も、
という方は、まずは無料体験でプロの指導を受けてみませんか？前向きに取り組める環境を整えているので安心してください！失敗の数だけ成長できます。
誰でも「初心者」から始まっています。はやく始めるほど、上達も早くなります。ぜひシュートを止める快感を味わってほしいです。
また、現在抱えている悩みがありましたら、ぜひ私たちに教えてください！
