幅を出すダイビング!2023年7月5日福岡GKスクール久留米校スクールレポート | 福岡ゴールキーパースクール

幅を出すダイビング!2023年7月5日福岡GKスクール久留米校スクールレポート

2023年7月9日

おはようございます!

 

 

 

 

スタッフ・高森です!

 

 

まずは、基礎基本から学びたい!

 

GKを始めた選手にぴったりなのが福岡GKスクールだと思います!

 

ただ、今持っている技術をさらに伸ばしたい、もっと試合でシュートを止めれるようになりたいと思っている選手にもピッタリです!

 

練習で自分に合ったレベルで練習をしてどんどん上を目指す環境でGKとしてレベルアップしてみませんか?

 

 

 

スキルアップを目指すならここしかない!

 

今日の久留米校は、小学生と中学生一緒にダイビングスキル向上のためのトレーニングを行いました!

 

守備範囲を広げていくために有効な技術の一つがダイビング!

 

GKをしている選手が一番憧れるプレーなのではないでしょうか?

 

華麗に宙を舞って、決定的なシーンをストップした瞬間の快感はGKにしか味わうことができません!

 

基礎基本を積み上げた上で初めて怪我なく安全に飛ぶことができる!

 

ただの練習ではなく、確実に自分のスキルを上げるための練習はGKスクールで!

 

 

 

幅を出すダイビング!

 

地面から足を離して横っ飛びするスキルを「ダイビング」といいます!

一口にダイビングと言っても様々な種類があります!

 

 

まずは、着地の練習から!

 

1人1個ボールを持って身体の側面で安全に着地する方法を身につけました!

1人でもできる練習なのでオススメです!

 

 

続いて、ステップワークと組み合わせて実際に飛んでみます!

 

 

 

紐に引っかからないように地面から足を離します!

 

今回は、あえて紐の高さを高めに設定しました!

 

 

このときに幅を出すダイビングのコツは身体の曲げ伸ばしを素早く行うことです!

 

踏み込んだときにはパワーを貯めるために縮む!

 

飛んだ瞬間に身体を思いっきり伸ばすことでパワーを全開放!

 

 

着地の時は衝撃を吸収するために再び縮まる!

 

この曲げ伸ばしの身体の使い方がダイビングの幅を出すためのポイントです!

 

 

 

 

 

シュートを想定したスキル練習!

 

スキルを練習するときに大事なのが技術を習得することだけではなく、いつどんなときに有効なスキルなのかも知っておくことです!

 

 

今回は、ロングシュートやループシュートへのダイビング技術を想定していたので高いボールに対してのディフレクティングスキルも合わせて練習しました!

 

 

高いボールが来たときにどっちの手で触りに行けば可能性を上げることができるのか考えてもらいました!

 

 

 

身長が低い選手でもこれを知っておけば止めれる可能性を上げることもできますよね!

 

 

最後は実際に高いシュートに対してダイビング!

 

 

飛ぶ方向や高いボールに対しての飛び方のコツをレクチャーしました!

 

 

通常のダイビングと違ったポイントがありましたね!

 

 

状況に応じた対応ができるようにスキル獲得して選択肢を広げていきましょう!

 

 

 

 

 

福岡ゴールキーパースクールでもっと輝け!

 

福岡GKスクールでは、キーパーに必要な基礎基本スキルを専門の指導者が指導します!

 

ゴールキーパーに興味を持ったキッカケはなんですか?

 

チームを最後に救えるポジション、シュートを止めるのが楽しい!

フィールド選手とは違うところが面白い!身長が高いから!

 

キッカケはほんとに様々だと思います!

ただ、キーパーをしていく中で全選手が「もっとシュートを止めたい!」「ゴールを守りたい」と思うのではないでしょうか?

 

スーパープレーでGKが輝いているチームは強い!

 

輝くためには自分のスキルや戦術を磨ける場所が必要ですよね!

 

GKを始めたばかりの選手やGKをもっとうまくなりたい選手は、ぜひ一度体験へお越しください!

 

それでは!

まずは無料体験へ!

すでにチームでGKをやりながらゴールキーパーのトレーニングを受けたいという方はもちろん、これからGKを始めるといった初心者の方も、

という方は、まずは無料体験でプロの指導を受けてみませんか?前向きに取り組める環境を整えているので安心してください!失敗の数だけ成長できます。

誰でも「初心者」から始まっています。はやく始めるほど、上達も早くなります。ぜひシュートを止める快感を味わってほしいです。

また、現在抱えている悩みがありましたら、ぜひ私たちに教えてください!